皆様、お世話になっております。
トランクスは、穴が空いて引きちぎれそうになるまで着用する私がcommaです。ハイ。
ボクサータイプを使用しております。
”`ｨ (ﾟдﾟ)/
ってなんの話やねん！！
すいません。何も思いつかなかったので。。。
気を取り直しまして今回は、こちら！！
【繁忙期の沖縄での家探しの現実（賃貸物件）】
です！！現在、不動産業界（主に賃貸物件）は繁忙期です。
そこで、繁忙期の沖縄での家探しについて、リアルな声を耳にしましたので、
簡単では、ありますがご紹介していきたいと思います！
それでは、いってみよう～☆
沖縄在住の方の家探し
私の周りで12月～２月現在にかけて、家を探されている方が数名おられます。
元不動産屋、宅建士なもんで、家探しの時には、お声がかかるのですが、
沖縄在住の方の家探しの現実って、こんな感じだってのが少しわかったので
今回は、お伝えしていこうと思います☆
繁忙期は、1月～３月
これは、沖縄で家を探されている方が実際に言われたそうです。
私が、内地で不動産営業をしているときも、繁忙期は１月～３月、４月ぐらいでした。
繁忙期は、とにかく家を探している人が増える。
沖縄でも、凄いことになっております。
気になる物件を問い合わせ、キャンセル待ち〇名。
家を探している方が、不動産屋に問い合わせをすると、
「もう決まってるんです。あとキャンセル待ちがたくさんいるので…」
と言われた方がおられました。
試しに私も同じ物件を同じ不動産屋さんに問い合わせしたところ、
不動産屋：「もう決まってるんですよ～。」
comma：『もうキャンセルとかにはなりそうにないですか？』
不動産屋：「そうですね～。家主さんまで話が進んでますので。あとキャンセルになっても
１０人ほど待っておられますので」
comma：『そうですか。このエリアで他に物件はないですか。ネットに出ているのが全てですか？』
不動産屋：「はい。ネットが全てです」
ってなやり取りでした。愛想は、めちゃよかったです。
しかし、キャンセル待ち１０人って…
教習所のキャンセル待ちより激戦区やん！！！
キャンセル待ち１０人って、１０人もキャンセル待ち受付ないです。笑
確かにエリア、間取り、賃料、築年数、設備面など見ても、なかなかのお得物件だなって
感じでしたので、人気はあると思いますが。
沖縄の繁忙期の物件の動きは凄まじい…。
営業マンの営業トークに惑わされないように
不動産屋の営業マンの営業トーク。
よくあるのが、
『こちらの物件ですが、他にも気になっていて考えているお客様がおられるんです』
『昨日も、ここの物件の問い合わせがあり、案内させていただいたんです』
『ほかにも申し込みを検討されている方がいます』
などなど、自分自身も家を借りるときに、こんなことを言われるのですが、
そのたびに、「あ～営業トークかな～」って心の中で思います。
勿論、本当のことを言っている場合もあると思いますが、ほとんどは
契約をせかす営業トーク。なので、焦って契約しないようにしてください！
しかし、悩み過ぎも…。
決断力も必要
繁忙期では、物件がすぐになくなりますので、悩み過ぎるのも禁物。
繁忙期に家を探さなければいけない状況であるならば、
７割ぐらいは、自分の条件を満たしている物件であれば、契約しいた方がベターだと思います。
８，９割の条件を満たす物件を探すのは、閑散期です。
繁忙期では、
『これぐらいなら、まぁまぁOKかな？』っていう物件で手を打つべし！！
だと個人的には思います。
住めば都です☆
まとめ
簡単にですが、沖縄の家探し繁忙期のお話でした。
自分自身、沖縄に住む際に家を探しましたが、物件がなくなる異様なスピードに
面を食らってしまったことがありました。
物件を探しに沖縄に来て、家を契約しなければならないプレッシャーが懐かしいです。
実際に今住んでいる家は、家探しの段階で内覧した時に
「うーん。微妙。めちゃ微妙。他に、もう少し良い物件あるんちゃうか？」って思いました。
しかし！！
住めば、マジで都です。絶対に、都になるかはわかりませんが…。
近くにスーパーやら、コンビニやら色々あって便利だと気付いたり
近隣が静かで過ごしやすいなど、住まないとわからないことが
色々、見えてきたりするんですね。
家探しは、お金もかかりますし、一度借りたら簡単に解約と言うわけにもいかないと思います。
何か不安な点、疑問点などありましたら、お気軽にご連絡お願いします。
それでは、今回はこの辺で～☆
モグランキ～👋
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