皆さま、お世話になっております。
最近、腹筋ローラーブームが到来しておりまして、腹筋をいじめては
自分自身のお腹の贅肉と向き合い、現実を突きつけられる2022年の夏を送っている
関西出身のcommaデス。
はい。相変わらず、前置きが長いですが、今回も張り切っていきたいと思います。
今回は、
『沖縄離島旅 竹富島に行ってきた!vol.2』
ってことで書いていきたいと思います。
vol.1はこちらから☟
それでは、いってみよう~
今回、宿泊する民宿へ
沖縄そばを炎天下の中、約30分程待って、すすって、飲み干して、
いざ!今回の宿泊する民宿へ向かいました!
その民宿の名は、、、、、、『小浜荘』さんです!!
歩いていると看板が見えてきました☟
外観は、こんな感じ☟
竹富島に宿泊すると決めて、色々と宿を探してけど空きがなく。
運よくやっと空きを見つけたのが、こちらの小浜荘さんでした。
到着すると、まず体温測定。
相方が炎天下の中、歩いていたせいか体温を測定すると、、、38℃。。
お店のオーナーさんも
「おぉ…大丈夫?」と焦り気味。
表面温度を測定する体温計でしたので、高く測定されましたが問題ありませんでした。
最近、流行しているものではございません。きっちり検査もしております!
そして、
「これ、飲んで。シークヮーサー」
と高倉健さんのばりに寡黙そうなオーナーが差し出してくれたのがこちら☟
ありがとうございますってことで一口飲むと
めちゃめちゃ美味しいやん!!!
沖縄風に言うと、しに美味い!!!
一気に体調完全復活。
その後、民宿の説明をしていただき、部屋に入れるのは3時からとのこと。
3時まで時間がある。
どうしようか考えていると、謎のおじさんが
「海の潮がさ~そろそろ満ちてくるよ。今から見に行くと海が綺麗に見える時間帯だよ」
と教えてくれたので、海を見に行きました。
西桟橋へ
なんでも綺麗に海が見えるのが西桟橋という場所らしく、
道順を説明してもらい歩いて向かいました。
道中の写真。☟
もう、快晴すぎて紫外線ビンビン祭りでした。
西桟橋に到着
あれ?潮が満ちてないな~笑
そして、観光スポットなのか結構、人がいるな~
潮が満ちてくるまで、ぼっーと眺めていたい風景でした。
部屋に入る3時までもう少し時間があるので、島内を散歩することに。
炎天下の中、散歩
俺は、何故歩いているんだ。こんな炎天下の中、何のために何もない一本道を歩いているんだ?
そう思いながら歩いているとビーチサンダルを履く右足、親指と人差し指の皮がめくれ負傷。
痛みに耐え歩いていると、『安里屋クヤマの墓』と言うものを発見。
場所はこちら☟
何でも沖縄民謡で有名な安里屋ユンタのモデルになった人だとか。
その墓の横に道があり、海につながっております。
こちらも潮はひいてますが、観光スポットではないようで、誰も人はいませんでした。
本当にボッーとして眺めたい。
そろそろ小浜荘へ
時間は部屋に入れる3時を回っていたので、そろそろ戻ろうと歩き出しました。
ホンンマに熱中症には気を付けてください!!マジ、暑すぎて違う意味でボッーとしてしまいます。
竹富島に旅行に来て、この道を歩いているのは俺だけだ。
そんな道をヨレヨレのビーチサンダルで突き進んでいきます。☟
集落近くまできたら、歴史的建築物のような臭いがプンプンする石積みを発見☟
その後、2頭の水牛とすれ違い小浜荘へ帰還しました。
右手が小浜荘さん☟
とりあえず部屋に入り、シャワーを浴びて休憩…<(_ _)>
次回は、夕食(BBQ)のご紹介
今回は、ここまで!!!
一気に書けよ!!!って聞こえたり聞こえなかったり。
細かく刻んで竹富島をご紹介し申し訳ございません!!
細かく刻みたくなるぐらい!噛めば噛むほど、濃い味になるんです!
まさにスルメのような体験を竹富島でしていたんです!
意味不明で申し訳ございません!!
私は、今日も元気です!!ってことで、一旦落ち着きます。
次回は、小浜荘にて夕飯のBBQのご紹介です!!
BBQのみならず、色々書きたいことがありますので、細かく刻んで書いていきます!!
それでは、今日はこの辺で~
モグランキ~👋
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