幻の泡盛【泡波】

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皆さま、お世話になっております。

金曜日にニンニクを大量に食べたのですが、日曜日の朝も嫁様に

「ニンニク臭いんだけど!職場で嫌われるよ」

と朝から言われてしまいました。

はい。私は、朝からニンニクを庇い、これからもニンニクを大量に食べていく

覚悟を持ちました。commaです。

はい。朝から、臭いですが書いております!

えー今回は、

幻の泡盛【泡波】

について書いていきたいと思います。

波照間島に行き、波照間と言えば、泡波!!この機会に買いたい!!

と胸がドキドキ、ワクワクしておりました。

以前に書いた波照間島の話はこちら👇

二泊三日で波照間島に行ってきた 。1日目
竹富島から波照間に行った時のことを書きました!!憧れていた波照間は、どんな島だったのか~!?二泊三日で行った波照間の一日目に迫る!!!

それではいってみよう~

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幻の泡盛をもとめて

波照間と言えば、幻の泡盛『泡波』

日本最南端の酒造所・波照間酒造所の泡盛であります!

製造量が少なく、希少!

石垣島のお土産屋さんでは、一升瓶9000円の値がついておりました。(定価は1700円ほど)

期待に胸を躍らせて、泡波が販売されている『泡波酒店』へ!

が、、、、なんと、、、、店が開いていない、、、、、

『本日、明日、臨時休業します。』

ちーん、ちーん、ちーん。。。。終了。

悔しすぎる。ついてなさすぎる。

己の運の悪さ。毎朝、快腸のくせに!何故、運が悪いんだ!!!

諦められない…。

次の日、ダメもとで行くと、、、、

なんと店が開いている!!!いや、電気が付いているだけか?

恐る恐る店内へ。

「あっいらっしゃいませ~」

『お店は、やってますか?』の質問に

「やってますよ~」と笑顔。

『こちら購入本数の指定はありますか?』

「今は、ないですよ~」

おっシャー―――――――!!!!

ってことで、お土産を含めて6本買いました。

100mlミニボトルの泡波

泡波酒店には、100mlのボトルしか販売されていませんでした。

1本340円でした。あれ、330円だったか。。。。あ、370円だったか。。。。

度忘れです。アルコール30度なだけ。申し訳ございません。

しかし、300円台だったことは確実でございます<(_ _)>

最後に

味はどないやなん!!!って声が聞こえてくるようなこないような。

あの~実はですね。

勿体なくて飲んでません!!!笑

小心者です!!すいません!!!家で飾っております!!!

飲んだことがある人に味を聞くと

「意外に普通の味だよ~」とのことでした!

飲んだ暁には、レポートしたいと思います☆

中々、波照間島に行くことはできませんが、ネットや石垣島のお店で泡波を買うとなると

凄く高いと思います。ってか高いです。

それだけ希少な物なんだなと改めて思いました。

これからも波照間酒造所さんを応援したいと思います!!

それでは、今日はこの辺で~

モグランキ~👋

この記事を書いた人
comma

沖縄が好きで、好きでたまらなく
沖縄移住したcommaです!
主に沖縄での日常について書いています☆

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