【今帰仁城跡】

どうも！

commaです！

今日は、晴れて暖かったから、グスク巡りをしようと

とあるグスクに向かいましたが、まさかの立ち入り禁止( ﾟДﾟ)

諦めて、ブックオフに行って、自宅の近くのビーチを

散歩して過ごしました。

今日は、以前に行った

【今帰仁城跡】について書いてみたいと思います！

それでは行ってみよう～

今帰仁城跡

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概要

沖縄県本部半島今帰仁村今泊の海岸約1.5㎞登りつめた標高約100mの古生層石灰岩丘陵上にある。

城は、北山グスクと言い、北山王統の居城でもあった。

特徴としては、歴史が古いこと、地域が広いこと、

遺構が比較的よく残っていること、

複雑な構造をもつなど。

歴史

築年代は不明。

怕尼芝（はにし）・珉・攀安知（はんあんち）の居城で、十四世紀中期ごろに

大規模に修築されたと考えられている。

三代にわたって北山（山北）王の居城として使われた城であった。

北山は沖縄本島の北部や周辺の離島を治め、中国との貿易も行われ栄えていた。

攀安知が中山尚巴志（しょうはし）に攻略され滅び、中山の支配化に置かれ、

尚巴志の次男、尚忠が見張りとして北山監守になった。

1609年薩摩軍の進攻の際、城内の建物が焼失し、1665年7代目監守従憲のとき、

首里に引き上げ廃城となり、城は具志川家（地元のノロ）の所有となった。

グスク情報

別称：北山グスク

築城年：12－13世紀頃？

築城者：不明

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立地形態：山城、一の郭礎石・石積み

広さ：約180m×350m

標高：約100m

入場料金

お得な前売りチケット

営業時間

問い合わせ

今帰仁城跡管理事務所

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〒905-0428

沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地

TEL・FAX：0980-56-4400

今帰仁城跡に行ったのは、2月はじめ

私commaが今帰仁城跡に行ったのは、2月のはじめでした。

桜が咲いてるかな～って期待をして行ったんです。

期待通り、満開でした！！

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人もめちゃめちゃいましたね。

外国人の方が凄く多かったですね。

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城と桜と海。

最強の3セット！！！

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敷地内には本当に多くの桜がありました！

2月はじめが見頃でしょうか。

沖縄の桜は、北部から咲きはじめ南部に南下していくそうです！

本当にキレイでしたよ！

おわりに

桜と城と海が見れる今帰仁城跡。

桜のシーズンなので、人も多かったです。

けど、行ってみて良かった！！

桜って一年で見れるのは、少しの時間だけなので、そんなタイミングの時に

世界遺産である今帰仁城跡を見れたのは、いい思い出になりました！

他にもグスク巡りをしてますので、また書いていきたいと思います！

明日もどこかのグスクに行こうかな～!(^^)!

それでは、この辺で～

モグランキ～👋

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